皆様こんにちは!
四十八漁場から「今しか食べられない!?」お通しのご紹介です!
もうすぐ春!
そう聞くと皆様は何を想像されますか?
歴の長い四十八漁場スタッフはこの時期だとやっぱり「生ワカメ」!!
四十八漁場では毎年生ワカメをお通しとして使用しております。
まずはワカメのことについてご紹介いたします!
世の中で流通するワカメは、
〇乾燥ワカメ
〇塩蔵ワカメ
こちらが主流です。
乾燥ワカメは
収穫→湯通し→乾燥
塩蔵ワカメは
収穫→湯通し→塩漬け
このように加工されて出荷されます。
この処理で格段に保存が効くようになり、また、使い勝手もよくなります。
このことから世に出る商品としては重宝されます。
乾燥ワカメはスーパーなどでもよく見かけますよね!
加熱前提で育てられるので、最大限まで大きく、厚く育てられます。

「生ワカメ」は何かと言いますと、
収穫してそのまま出荷するワカメです。
多くの生ワカメは、加熱用のワカメを育てる際、より大きく生育するように間引かれたワカメです。
「早採れワカメ」や「新芽」と呼ばれます。
この生ワカメは加熱用と違い、茎は細く、葉は柔らかいので、ちょうどよいシャキシャキ食感!
食べる直前に湯通しをするので、ワカメ本来の味や香りを最大限楽しめます!
ちなみに、生ワカメは日本で流通する全ワカメの1割くらいだそうです。
そんな生ワカメを四十八漁場では、お通しでご提供!
アツアツの出汁をお客様の目の前でおかけします!
すると、画像のように鮮やかな緑色に変わります!

褐色の色素が熱によって黄色に変色や後退し、緑色の色素が浮き出ることからなんだそうです!
私は四十八漁場で初めてこの生ワカメを食べ、あまりの美味しさに感動しました!
普段食べている水で戻したワカメよりも、濃い味だけど、優しい!
こりこりと歯触りの良い食感!
一気に生ワカメファンになりました!
四十八漁場の常連様にもファンは多く、
「もうワカメ始まりましたか!?」
とのお電話を頂いたり、
一度ワカメをお召し上がりになった方から、
「まだワカメのお通しありますか!?」
などの嬉しいお問い合わせを頂きました!
今回の産地は3つで、
・岩手県大船渡 綾里(りょうり)地区
・岩手県陸前高田 佐々木快昌さん
こちら両方がない場合、北三陸市場より入荷します。
どちらもリアス式海岸で山から流れる豊富な養分で、ワカメにとっても豊かな漁場となっております。
綾里地区は昨年2月に山火事で痛々しい被害を受けた地区です。
昨年はその中でも、生メカブ(ワカメの根本の部位)を送ってくださいました。
我々はそのメカブを商品として使用し、また、美味しさをお客様へ伝えることで復興に寄り添わせてもらいました。
そこからのお付き合いの綾里地区の思い入れのあるワカメを今年も扱えることが私はとても嬉しく、ありがたく思います。
生ワカメのお通しは産地での採取量によりますが、3月下旬頃まで提供予定です。
この機会に四十八漁場へぜひ足を運んでください!
以上、四十八漁場よりたいちでした!
※当日の入荷状況により、ご用意できない場合がございます。
予めご了承ください。
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投稿を表示生ワカメって食った事無いなぁ。
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示このワカメ、シャキシャキしてて大好きです。
目の前でだし汁かけてもらって色が変わっていくのもワクワクしますよね。
そして残っただし汁もワカメの風味が残ってて、ついつい飲み干しちゃいます