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皆さんは鮨 無何有（むかう）をご存じでしょうか？

「え？ここってAPなの？」

東京・白金高輪にひっそりと佇む一軒家の隠れ家鮨。
木の温もりが漂う落ち着いた空間に、コのL字型の美しいカウンター。
目の前で丁寧に握られる鮨を、会話とともにじっくり楽しむ。

大切にしているのは、季節を感じる「一期一会」の体験。

そんな“無何有”が、今夏 新たな節目を迎えました。
 

2025年8月より、二代目大将が誕生

武藤 久（むとう・ひさし）27歳

高校卒業後に料理の世界へ進み、寿司に魅せられた一途な道のり。
割烹や寿司店で腕を磨くも、コロナ禍による閉店を経験。
一時は寿司から離れながらも、系列の和食店で包丁を握り続け、
「もう一度、寿司の世界で生きたい」との想いを胸にAPに入社。

鮨 無何有の立ち上げ時から初代の背中を追い、

産地に行っては漁師の想いや陶芸作家の熱意に触れAP鮨の体現巻き起こす貢献者。

そしてこの夏、ついに二代目大将に就任！
“想いを込めて握る”その手に、次の時代の鮨が託されます。

そして今、その新章を彩るのが、、

夏限定唯一ウニの雲丹づくし

【無何ウニコース】

⚫全国から届く旬の雲丹をふんだんに使用
⚫一皿ひとさらが“違う表情”の雲丹
⚫鮨屋なのにこんな逸品が！？

⚫濃厚さ、甘さ、余韻…そのすべてに驚きと感動を

大切な人との時間に、自分へのご褒美に。
雲丹の余韻に酔いしれる夏をぜひ感じてください！！

🔗店舗情報はこちら
https://tabelog.com/tokyo/A1316/A131602/13270319/