みなさんこんにちは😊
毎度おなじみたっくるです!!
今回は長野県佐久穂町にある
【のらくら農園】さんに産地研修に行かせていただきました!

標高1000mの場所で八ヶ岳の北斜面にあり、9.5ヘクタールという広大な敷地の中で50から60種類ほどの野菜を栽培している農家さんです!
まず、感銘を受けたのは農園長の萩原さんの考え方と理念!!
『農業人口が5年後には25%に減る』という現状に危機感を抱き、
『良い仕事をする』ことをテーマに掲げています。
その中で、
・【わかりやすさに逃げない】
・【怒らない】
・【丁度いい】
という合言葉を共通意識としていました。
のらくら農園さんには古い機械と新しい機械がありそれぞれ用途によって使い分けていますが、新しい機会は性能がかなり良くGPSがあり均一に芋掘りができる。
それを新人の子が使うことで、初めから簡単な方に慣れてしまい元々の機械の感覚が鈍ってしまうところがある為、初めはGPSを切って作業させている。
また機械を2台買い、隣の畑で教えながら作業を効率よく行うなど育成+効率を同時にやられていました。
またチームの結束力を上げミスを軽減するため、50品目ある中で複数チームで複数作物を担当するチーム分けをされていました。
チームでの出数把握と作物の育成をすることで、チームの複数の意見を持つのが大切だと!!
全員が意見を言える環境はとても素敵だと思います!
また、思いもよらないところからのアイディアも生まれてくるそうです!
共通認識を持っているからこそ全員が自責で取り組みアイディアが生まれる。
良い野菜が育つ!素敵な農家さんです!
怒らないことにより女性のスタッフが増えたそうですよ😊
そんなのらくら農園がこの時期栽培してた野菜をいくつか紹介していきます!
1つ目は『ケール』です🥬
畑一面にケールがびっしりあってとても迫力がありました。
のらくらさんの野菜は全て有機野菜!
ケールは特有の苦味がなく、柔らかくて甘いのが特徴!
スーパーフードとも呼ばれてるだけあり、栄養素がかなり豊富な野菜です!
抗酸化力ビタミンC、糖度が突出して高く、栄養価コンテストでもグランプリを4連勝しているなどめちゃくちゃ凄いケールでした!
2つ目は『春菊』です!
みなさん春菊ってどんな味ですか?

春菊は鍋野菜と言われるほど、茎が硬かったりえぐみが出ることから火を通して食べるのが主流。ここ最近はサラダ春菊などありますが!
のらくらさんの春菊はとにかく甘い!!
どーにも信じ難いと思いますが、ホントに甘いんですよ!!
えぐみもなく瑞々しさもありました!
しかも、火を通して食べる用に作っていたものを生でも食べれるように改良したとのことですので、なにがなんだか。☺️
秘密は土壌!!土ですね!!
畑に竿を刺すと初めは少し力が必要ですが深くなればなるほどにスーーーーッと簡単に埋まりました!!あれは気持ちいですよ!!
酵母を入れて柔らかく土づくりをしているようです。
その為水捌けが良く、野菜に均一に水分が回る為このような柔らかくて甘い野菜が育つとのこと。
どの野菜もそれぞれストーリーがあり、野菜の概念を上回るのらくら農園さんの野菜はとても価値のあるものでした。
以上、のらくら農園さん産地研修でした!
みなさまにもぜひお届けできる日を😁
coming soon