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稲田 将己
2026/07/09 16:24

【AP米プロジェクト レポート】

みなさんお疲れ様です!
ヤオロズクラフトの稲田です。

今回は米プロジェクトと並行して進めている、畑の取り組みについて発信します。

先日、遊休地を活用した野菜栽培をスタートしました。

資材を自分で調べ、畝を作り、枝豆の苗を20株植えるところまでは自分で進めました。

耕耘機での土起こし、畑周りの雑草のチェックは池谷さんにご協力いただきました。

ただ、植えた翌週には鹿の食害で半数の葉が食べられるという洗礼を受けました。

農業は自然が相手です。うまくいかないことも全部発信していきます。

池谷さんからは「やってみて失敗すればいい」と言われ、意外と放任な面があるかと思いきや、食害の被害を抑えるために動いてくださり農業に本気で取り組まれてる、素晴らしい米農家さんです。

稲作についてもお伝えします。

田んぼでも鹿の食害が多く、電気柵を設置しました。現在は「中干し」といって、田んぼを一度乾かしている段階です。水の中で育ち続けると根が弱くなるため、あえて乾かすことで根を強くし、倒れにくい稲に育てます。並行して草刈りをひたすら続けています。地味で終わりが見えない作業ですが、これが農業の現実だと思っています。

正直に言うと、悔しいです。

まだ足手まといだと感じる場面が多く、農業の知識も機械の扱いも、まだまだ追いついていない。

それでも現場に行くたびに「知らなかったこと」が一つ減っていく感覚があります。

やってみてわかったことがあります。

一次産業は、想像以上に大変です。自然相手の理不尽を毎日受け入れながら、それでも作り続ける。

その大変さを、飲食の現場にいる自分が一番伝えられる立場にいると思っています。

お米を炊く時、お客様に提供する時、少しだけ意識が変わりました。

このプロジェクトを通して、作る人と食べる人の距離を縮めていきたい。それが今、自分がここにいる理由だと思っています。

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2 件の返信 (新着順)

自然が相手。。
何が起こるかわからないドキドキとワクワクが常にありそうな。

まだまだ先かもしれませんが、収穫の際の喜びが測りきれないですね!
楽しみに次回投稿お待ちしております!

現場からのリアルな発信、ありがとうございます!
読んでいて熱意も伝わってくるし、
自然やその中での人の営みへの感謝も湧いてきました。

自然相手の「理不尽」。
たしかにその通りだと思います。
むしろ人の介入が不自然でもある一方で、
その環境下でどう調和するかは難しさであり、醍醐味でもあると思います。
そして、その自然に対する池谷さんの言葉やサポートも温かく、ありがたいですね。

作る人と食べる人の距離を縮めるという意義もとても伝わってきました。
本当に頼もしい限りです。

実際の現場はここでの表現以上に大変だと思いますが、
日々の学びをぜひこれからもシェアしてください!
応援しています!