皆さま、こんにちは!
食欲の秋、楽しんでいますか?
おいしいものがたくさん並ぶこの季節。
旬の食材を味わう楽しみはもちろん、そのおいしさを育ててくれる人たちにも、少し目を向けてみませんか?
今回ご紹介するのは、北海道芽室町(めむろちょう)を拠点とする農家グループ「なまら十勝野(なまらとかちや)」。
とかち塚田農場でも、かぼちゃやとうもろこしなど、季節ごとにさまざまな野菜を通じてつながってきた生産者の皆さんです。
今回は、野菜のおいしさだけではなく、その向こう側にある生産者の皆さんのこだわりや、農業に込めた想いをご紹介します。
13軒から始まった「未来に繋がる農業」
「なまら十勝野」は、北海道・芽室町(めむろちょう)の13軒の農家から始まった生産者グループです。
それぞれの言葉を組み合わせて「なまら十勝野」と名づけられました。
彼らが大切にしているのは、「安心・安全・美味しい」を当たり前の基準にすること。
そして、その先に掲げているのが「未来に繋がる農業」です。
おいしい野菜を育てることだけでなく、農業を生業としてこれから先も続けていくこと。
そして、次の世代へと農業をつないでいくこと。
なまら十勝野の取り組みには、野菜づくりだけではなく、その先にある農業の未来への視点があります。
おいしさを支える、畑へのこだわり。
なまら十勝野では、「美味しさ」も当たり前の基準にするため、独自の栽培基準を設けています。
公式サイトでは、土の中の微生物を大切にすることや、自然のサイクルを生かした畑づくりなど、土壌環境に目を向けた農業への考え方が紹介されています。
また、健康な野菜づくりについて研究や実践を重ね、メンバー同士で勉強会を行いながら、美味しさを追求しているそうです。
こうした農業への考え方に加え、メンバーの中にはJGAP(ジェイギャップ)認証を取得している農家もあります。
(※JGAPは、食品安全や環境保全、労働安全など、持続可能な農業の実現に向けた農場管理の取り組みを審査・認証する制度です。)
農家それぞれが日々の栽培と向き合いながら、よりよい農業を目指して取り組んでいます。
一皿から広がる、十勝とのつながり。
そんななまら十勝野が手がける野菜のひとつが、かぼちゃ「恋するマロン」です。
栗のようなホクホクとした食感と、しっかりとした甘みが特徴。
かぼちゃならではのおいしさを楽しめる品種です。
とかち塚田農場では現在、「恋するマロン」を使ったかぼちゃコロッケや、フライドかぼちゃをご用意しています。


ホクホクとした食感や甘みを、料理を通してぜひ楽しんでみてください。
そして、なまら十勝野とのつながりは、かぼちゃだけではありません。
とかち塚田農場では、なまら十勝野からいただいたごぼう茶も、食後のお茶としてご提供しています。

おすすめの一皿から、食事の締めくくりの一杯まで。
とかち塚田農場での食体験の中にも、なまら十勝野とのつながりがあります。
普段何気なく口にする野菜や飲み物も、それを育て、届けてくれる人たちのことを知ると、少し違った楽しみ方ができるかもしれません。
その一皿、その一杯の向こう側には、食材を育てる生産者の皆さんと、十勝の豊かな大地があります。
そこに込められた想いや、十勝の農業について知ることが、いつもの食事をもう一歩楽しむきっかけになれば嬉しいです。
※仕入れ状況・時期により、掲載内容が変更となる場合がございます。
※写真はイメージです。
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