みなさま、こんにちは!
とかち塚田農場のまゆです。
突然ですが、北海道の十勝・池田町から生まれたブドウの品種をご存知ですか?
それが、今回タイトルにもなっている「山幸(やまさち・Yamasachi)」です。
実は以前の投稿でも軽く触れたことがありますが、今回改めてフォーカスしてみようと思います。

「山幸」は同じく池田町生まれのブドウである「清見(きよみ)」と、野生の山ブドウを掛け合わせて生まれた品種で、 寒さの厳しい北海道でもしっかり育つ強さと、ワインとしての美味しさを両立するために生まれました。
この山幸は、「十勝ワイン」を代表する品種のひとつです。
グラスに注ぐと、深みのある色合い。
口に含むと、きれいな酸味とほんのりスパイス。
どこか野性味を感じながらも、すっと飲みやすいバランスが魅力です。
そしてこの山幸は、国際機関である国際ブドウ・ワイン機構(OIV)にも2020年に登録され、世界的にも認められた存在になりました。
寒冷地でも高い品質を生み出せること、その個性ある味わいが評価されています。
さらに、この山幸はもう一つの形でも楽しむことができます。
それが、今とかち塚田農場で数量限定で販売している「アイスワイン」です。
同じ山幸のブドウを、冬の寒さの中で凍らせたまま収穫し、
ごくわずかに搾ることで、甘みと旨みがぎゅっと凝縮されたワインになります。

同じ品種でありながら、
一方はすっきりとした赤ワインに、
もう一方はとろりと甘いデザートワインに。
もし合わせるなら。
山幸の赤ワインには、ラム肉やジビエなど、しっかりとした味わいのお肉料理を。
野性味同士が重なり合い、より深い味わいに。
アイスワインは、食後にゆっくり。
ミルクアイスやチーズと合わせると、特別な一杯になります。

ひとつの品種から広がる、さまざまな楽しみ方。
十勝の自然が育てたこの味わい、ぜひゆっくり感じてみてください。
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投稿を表示山幸のアイスワイン飲んだことない、、、
とーっても気になります!!!
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投稿を表示十勝ワインバイザーのまゆが言うと説得力あるね!