『あ〜美味しい焼き魚が食べたいなぁ』
そんな時ありますよね。。。
どうしても焼き魚が食べたいんだって。
そんな時はこちら
『日本橋 墨之栄』へ
美味しい理由はなんと言っても
原始焼き

「原始焼き」とは、日本古来から伝わる「遠火で強火」の炭火で魚などをじっくりと焼く、
原始的ともいえる調理法です。
串に刺した魚を炭火の横に立てかけて焼くことで、余分な水分や脂が落ち、旨味が凝縮されます。
その結果、表面はパリッと香ばしく、中はふっくらジューシーに仕上がるのが特徴です。
墨之栄では2種類の炭を用い、炭の回りを囲んで「輻射熱」を利用して焼くため、最高の魚が一番美味しく食べられる究極の焼き方となっているのです!
考えただけでもお腹すいてきますね。。。
ちなみに墨之栄はランチもやってるんですが
人気商品のご案内!
『丸サバ一本焼き』

とにかくボリューム良し!
脂良し!
旨み良し!
ご飯のおかわり最低三杯はいけます笑
ちなみに原始焼きに最近新メニューが誕生したのですが
こちらも今人気の商品
大阪は岸和田市で50年以上灰干しを製造されているハマノさんの
『灰干しホッケ』
灰干しとは、魚を特殊なフィルムに包み、火山灰の中で魚の水分を取る干物の製法です。
低温で10~12時間ほどかけて魚の水分を抜いて、空気に触れることなく乾燥させることにより、
魚が酸化せず臭みの少ない干物に仕上がります。
じっくり熟成されるため、身がふっくらと仕上がり、魚本来の旨みを凝縮。
食べるたびに口の中で広がる深い味わいは米でも良し、日本酒でも良し、たまらんです。
是非まだの方は食べてください!
焼き魚だけではございません!
こちら

10年愛され続けて進化と遂げてきた
『漬け丼』
これもまた・・・美味い!
僕を育ててくれた丼と言っても過言ではございません。
平日の会社員たちがリピートする人気商品。
ちなみに平日5連続食べにくる常連様もいます笑
と今回はランチをメインにお伝えしましたが
次回は墨之栄×天狗舞についてでも・・・
是非、『日本橋墨之栄』にお越し下さいませ!

良い週末を!