「APって鮨も展開していたんだ。。。。」

「はい、鮨屋もあるんです！」

 

とまだまだ認知がされていない鮨業態の事をもっと知ってもらいたい。

四十八漁場ブランドを軸として展開してきた魚業態では、
”漁師×お客様×バイヤー×従業員”一体となりAPならではの
地物鮮魚の流通を確立をしてきました。
昨今では3万・5万もする高級鮨がバブル化し身近になってきた一方で

付加価値を伝える難しさが解決されていない、というのも現実です。
そこに待ったをかけるべく、

『銀座で喰ったら3万』

を裏コンセプトとしたAP鮨が生まれました。

漁師と共に紡ぐ”産直船上仕込み”の鮮魚、
豊洲買参権を有する自前のチームが目利きするネタを大将が最大限引き出します。
 

それに合わせるのは、奥出雲の山間で作られた香りと旨味と甘みのバランスがとれた”仁多米”。
実は30種類の試食の末にたどり着きました！

そして酢は２年以上かけて熟成させる”富士酢”をメインに横井醸造熟成赤酢を掛け合わせ、

更に種子島のキビ糖などを複数ブレンドした赤舎利に仕上げており、
提供する極上の”やま幸マグロ”との相性も秀逸です。

春は貝好きにはたまらない貝尽くしコース、

夏は贅沢なウニコース、
全店コースのみであり、つまみも季節に応じて大将が腕をふるいます。
 

AP鮨、ぜひご堪能ください～！

鮨　つぐみ

鮨　若尊(ジャクソン)