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究極の焼魚 灰干し

灰干し、火山灰の粒子で、魚の余分な水分だけを吸着する究極の干物。その為旨味はソリッドなのにフワフワして優しい食感も残る。日本に3か所のみこの伝統技術が継承されていて、和歌山、奈良、そして岸和田にある。ちなみに奈良は廃業したが、明石家さんまの実家である。生、干物、そして灰干し。仰天に旨い第三の焼魚、灰干しを後世に残していきたい。

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1 件の返信 (新着順)

明石家さんまさんのご実家なんて情報知りませんでした!!
干物と別ジャンル感わかります!!
左手に白飯で灰干し食べたいです!!